
2月21日、ゆいねっと新居浜の虐待防止委員会と身体拘束適正化委員会の全体会が行われました。まず、虐待防止委員会では、各事業所における1年間のヒヤリハットの報告がありました。ヒヤリハット発生の件数、発生状況、発生原因などの分析と改善策を発表しました。ヒヤリハットの取り組みを推進することによって、職員の課題意識を向上させたり、よりよい支援ができないか考える姿勢を強化できることを共有しました。
次に、身体拘束適正化委員会では、各事業所で保護者の同意のもと身体拘束の可能性のある利用児者について、件数や内容が報告されました。どの事業所も強度行動障害の利用児者が複数在籍しているため、職員への他害や物投げ、衝動的な行動などへの対応が必要になり、ご本人や他者の安全を確保するためにやむを得ない制止などが想定されていました。
参加の外部委員さんからは、「法人が主催しているゆいねっとstudy倶楽部に参加させてもらった。地域の人と一緒に学べる機会があるのは良いことだ」「教員の時の試行錯誤の経験を思い出しました」などの感想をいただきました。内部委員さんからは、「自分の役割をしっかり果たしたい」「外部連携をしながら情報共有に努めたい」などの感想があがりました。
今後も法人として、人権意識や支援技術の向上を目指して、職員一人一人の努力とともに、組織として、安心安全な質の高い支援を提供できるよう努めていきたいと思います。








