ぴあ・いろはプラスの児童発達支援では、おあつまりのおたのしみで、職員と一緒に線つなぎ遊びをしました。
線のスタートからゴールまで一直線だったり、少し曲線だったり、うねうねちょっと複雑な線だったり、お子さんそれぞれの理解に合わせてシートを用意しました。
年齢の高いお子さんは、お家や園でもしたことがあるようで、とても積極的に楽しんでいました。ペンをゆっくり丁寧に進める子、サーっとあっという間にゴールする子、様々でした。初めて挑戦するお子さんやペンを持つのもまだ難しいお子さんは、職員の手添えで一緒に取り組んで、線つなぎ遊びを楽しみました。