ぴあ・いろはプラスの児童発達支援では、おあつまりのおたのしみで、職員と一緒に紙コップロケットで遊びました。
見本を見ながら紙コップに耳と目を貼ってウサギを作り、十字に輪ゴムを付けたら、土台となるもう一つの紙コップにかぶせて飛ばしました。
目と耳両方貼ってもらったり、目のみ貼ってもらったり、作り方はお子さんそれぞれに合わせて取り組むようにしています。
自分の目線よりも遥かに高く飛ぶ紙コップの様子に、どのお子さんも目を輝かせており、「もう一回!」と何度も飛ばして、紙コップロケット遊びを楽しみました。