ぴあ・いろはプラスの児童発達支援では、おあつまりのおたのしみで、桜の貼り絵をしました。
桜の花びらを10枚用意し、好きな場所に貼って桜の木を作っていってもらいました。花びら一つ一つにのりを塗り貼っていく子どもさん、先に画用紙にのりを広く塗り花びらをポンポン置いていく子どもさんなど、様々な姿が見られました。10枚全部貼り終わるまでには時間がかかることもありましたが、最後まで集中して取り組む子どもさんが大勢いました。
「桜見たよ」「桜まだ咲いてたよ」「大きい木だね」と、お喋りも弾むとても楽しい工作の時間となり、春らしい素敵な作品に仕上がりました。作品を見た保護者の方の笑顔もとても素敵でした。