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切り紙でほしを作りました

児童発達支援では、12月5日(月)~12月9日(金)の間のおあつまりのお楽しみで「切り紙で、ほしを作る」活動をしました。

ほし型の見本の切り紙を準備し、事前に8つ折りしてどの部分を切るのか、印を付けている2色の折り紙を、子ども達に見せて、2択で選んでもらいました。

保育園や幼稚園に行っている子どもさんは、園でもハサミを使った経験があり、上手に印の部分を切っていました。

まだハサミを使うことに慣れていない子どもさんには、職員が手添えでハサミを持ち、一緒に切って仕上げました。

出来上がった作品を見て、「ほしだね!きれいだね!」と職員に見せてくれる子もいました。

前に、切り紙をした際は、直線を1回だけ切って作るほしを用意しましたが、今回は、直線を2回切るパターンの切り紙に挑戦してもらい、とても素敵な作品に仕上がりました。

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