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夏のぬり絵 かき氷とスイカ

児童発達支援では、おあつまりのおたのしみで、夏のぬり絵をしました。

職員が事前に、イラストのスイカやかき氷の枠に色を付けておき、二種類のイラストから子どもさんに好きなものを選んでもらいました。枠の色に合わせて色を塗ることができました。

マッチングで塗ることが難しいお子さんには、職員が「スイカの皮は緑だね」「上は赤だね

と声かけをして色を塗ってもらいました。

「家にもかき氷の機械があるよ」「家でブドウのかき氷食べたよ」と教えてくれて、やりとりを楽しみながら色塗りをしました。

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