ぴあ・いろはプラスでは、5月に「双眼鏡作り」と「花瓶作り」をしました。
児童発達支援では、トイレットペーパーの芯を2個繋げ、首に下げられるようリボンをつけ成形したものに、シールを自由に貼ってもらいました。好きな色のリボンを選びました。シールはがしが苦手な子には、半分はがしたシールを差し出すことで、貼り付けを上手にすることができました。出来上がった双眼鏡を早速首にかけて、興味津々に覗いていました。
放課後等デイサービスでは、「花のある暮らし」をテーマに花瓶作りをしました。透明のガラス瓶にシールを貼って飾り付けをしました。出来上がった花瓶には、1輪のお花を挿して持ち帰りました。梅雨の季節にお花を飾って、気分転換してもらえたらと思います。