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特性から考える

12月16日、放課後クラブぴあ/療育ルームいろはのケース会で、利用児さんの事例で特性から本人を理解するためのグループワークを行いました。まず、自閉症の特性シートを使って、本人の日ごろの言動から当てはまる特性をチェックしていきました。合わせて、本人がおかれている環境(この場合は事業所の利用日の環境)についても確認していきました。

本人の特性と環境を全員で確認したうえで、支援を組み立てるためのガイドを使って、本人の得意なことと苦手なことから、支援の手立てを確認しました。【目で見て理解する】【具体的ではっきりしたことの理解のしやすさ】【見通しの持てる活動・環境の中で過ごす】【慣れ親しんだ方法・ルーチン・ものを好む】【興味関心のあるものに対するモチベーションの高さ】【整然とした環境の中で活動する】が当てはまりました。現在行っている支援が、これらと合致しているかどうか書き込んでいき、具体的な細かな支援も共有しました。

今回のグループワークで、支援を組み立てたり見直したりするときには、自閉症の特性や環境、本人の得意なことを活かす視点から考えることの大切さを再確認することができました。

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