
10月29日、新居浜市総合福祉センターの避難訓練がありました。放課後クラブぴあ/療育ルームいろはの職員も参加しました。避難袋を持って、避難場所に集合した後、消防隊員の方から消火器の使い方を教えてもらい、水消火器で消火体験をしました。
事業所に戻って、避難袋の中身の点検を行いました。避難後、利用児さんを保護者に引き渡すまで、安全に過ごすためのグッズを確認しました。書いて伝えたり、時間を伝えるために、メモやタイマーも入れています。実際に避難する場合、お子さんの特性や状況をイメージし、命を守る行動ができるよう話し合いました。










