最新の取り組み

「おいしく学ぶ」

療育ルームいろはでは、おやつの時間を使って、対人コミュニケーションのセッションを行っています。今日のおやつのメニューをお子さんのわかる形(現物を貼り付けたカード、パッケージを貼り付けたカード、写真カードなど)で用意しています。

最近は暑くなってきたので、のどが渇いているお子さんは、ジュースをおかわり要求してくれます。カードをサーバーの職員に手渡して、おかわりを入れてもらいます。カードを介することによって、相手を意識したコミュニケーションになります。また、何のおかわりが欲しいのか、カードがあれば間違いなく伝わるので安心です。お子さんの動作に合わせて、「(ジュース)ください。」などとプロンプターの職員が付け足し、行動と言葉をマッチングさせていきます。

先日利用を始めたばかりの利用児さんも、カードを介したコミュニケーション方法を介助で何度か知らせると、直接行動(おやつに手を伸ばす)から、すぐにカードを使って要求をすることができました。伝わる楽しさ、カードの便利さを体験してもらえました。

関連記事

ピックアップ記事

  1. 放課後クラブぴあでは、お手伝い(家事的なこと、事務的なことなど)で報酬を貯め、一定金額になったら、個...
  2. 6月5日、第102回ゆいねっとStudy倶楽部を開催しました。
  3. 放課後クラブぴあでは、個別に家事練習で報酬の仕組みを学んでもらう取り組みをしています。

カテゴリー

アーカイブ