最新の取り組み

家庭での取り組みのご紹介

放課後クラブぴあをご利用のお子さんの様子を保護者の方からお伺いすることがあります。ぴあの取り組みからヒントを得たり、Study俱楽部(学習会)への参加をする中で、保護者の皆さんが家庭でもいろいろな取り組みを始めている方も多いです。

ご家庭でもスケジュール支援に取り組み、見通しを持って生活できるよう支援をされている方、一人で身の回りのことができるよう、歯磨きやお風呂での体洗いなどの手順書を使っておられる方、お家でのお子さんの役割を担ってもらえるように、お手伝いをされている方、家事スキルの練習を行い仕事と報酬の仕組みを学んでいる方など、いろいろ工夫して、お子さんが家庭で自立的に過ごしたり、将来の生活を豊かにするために取り組まれています。

今回は、中学生のお子さんの調理の取り組みをご紹介します。もともと料理に興味があったお子さんで、はじめはご家族と一緒に調理を楽しんでいました。好きなメニューを一人で作れるようにと、保護者の方が手順を書いて示しました。見え消しをしながら進めていくことで、次の工程がわかりやすいようです。タイマー表示をすることで、どのくらいするか目安がわかります。

保護者の方からは、「手順書とタイマーを使うことで何度も声かけしなくてよくなりました。」という感想を聞かせていただきました。他のメニューにも般化できそうですね。自分一人で作った焼きそば、きっとおいしかったと思います。

関連記事

ピックアップ記事

  1. 6月18日(金)18:30~20:30、川崎医療福祉大学の自閉症特別講座の第6回を受講しました。
  2. 6月19日(土)、ASD基礎講座がZoomで開催されました。
  3. 2021.6.22

    自立課題
    ぴあ・いろはプラスでは、適切な余暇を過ごしたり、仕事の練習をしたりするときに、自立課題を使って学習に...

カテゴリー

アーカイブ