児童発達支援のおあつまりのおたのしみで、「切り紙でお星さま作り」をしました。
職員が前もって紙を折り、切る場所に印を付けておいたものを二つ用意し、子どもさんにどちらか好きな色を選んでもらいました。それからハサミを使って切っていくのですが、一人で切ることができる子どもさんは見守りで、まだハサミを使うことが難しい子どもさんには職員が手添えをして、一緒に切るお手伝いをしていきました。
開いた紙を見た子どもさん達は、「わー!」「お星さま!」「(見本と)一緒!」など、様々な反応を見せていました。
今回は直線に1回切るだけの切り紙でしたが、お子さんの成長に合わせて2回切ったり曲線を切ったり、他の切り紙にも挑戦していけたらいいなと思います。