最新の取り組み

1月のおたのしみ「鬼の豆入れ作り」

児童発達支援では、1月30日(月)~2月4日(土)の期間に、お集りのおたのしみ活動で「鬼の豆入れ作り」をしました。
まず職員が見本を見せ、「これ何だと思う?」と聞くと、「鬼さん!」「保育園ではお面作ったよ!」と嬉しそうに教えてくれる子どもさんがいました。鬼の髪の毛と持ち手の色は2色から好きな方を選んでもらい、ハサミが使える子どもさんには、顔のパーツの部分(眉・きば)を自分で切って、のりで貼ってもらいました。
パーツを貼る事が難しい子どもさんには、職員がモデルを示したり、「てつだって」カードを使うよう促したりして、一緒に作っていきました。
パーツが多く、完成まで時間がかかることもありましたが、見本をしっかり見ながら最後まで集中して取り組む子どもさんの姿がとても印象的でした。
鬼の様々な表情が楽しい素敵な豆入れを作ることができました。

関連記事

ピックアップ記事

  1. ぴあ・いろはプラスでは、放課後等デイサービスと児童発達支援の利用児さん全員に、プリンアラモード作りに...
  2. お楽しみ行事として、ぴあ・いろはプラスの放課後等デイサービスと児童発達支援の利用児さんに、フォトフレ...
  3. 療育ルームいろはでは、こいのぼりを作りました。

最近の投稿

カテゴリー

アーカイブ