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第8回 ASD基礎講座

12月18日(土)、ASD基礎講座がZoomで開催されました。第8回のテーマは「構造化を使いこなす視点~初歩的な考え方の紹介~」で、ライフサポートここはうす桑原綾子先生がご講演されました。

構造化を“使いこなす”ために、今回は手順書を作成する際の考え方を例に、具体的にお話下さいました。「なにかをする時に何から始めるか?」「そして何を彼らにしてもらうのか?」

「そして何を彼らはしないのか?」まず、おおまかな工程を洗い出し、対象者の好き、得意を活かせる活動を取り入れたり、嫌い、苦手なことに触れないような工夫を考えたりする。そして、成功体験で終われるように、対象者にしてもらうところと、こちらで準備しておくことを決める。利用者さん一人一人に応じたオーダーメイドの視点で、活動を“本人用”にカスタマイズしていくことが大切だと教えていただきました。支援については、準備が八割、実施が一割、実施しながらアセスメントするのが一割という、「段取り八分」の力配分で行うと、うまくいくそうです。

多くのことを考えて準備する大変さはありますが、その過程が彼らの理解にもつながります。今回の学びを活かして、構造化を“使いこなす”人を目指したいと思いました。

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