放課後クラブぴあ/療育ルームいろはでは、夏休み期間中、中学生のボランティアさんが来てくれました。室内のアルコール消毒や自立課題の片付け、放デイの中学生との対人ゲーム、児童発達支援のお子さんの遊び相手などをお願いしました。
放デイの中学生とのパンダゲームでは、初めての相手でも担当者の顔写真を見て、ボランティアさんに自発的に声をかけ誘うことができていました。ゲームは、利用児さんが手順書を使って進行してくれていました。
児発の女の子は、初めて会うお兄さんの誘いにのって、お手玉やトランポリンをして遊びました。ニコニコ笑顔でした。
学生さんたちに福祉の仕事に就いて知ってもらえる機会として、ボランティアを受け入れ続けています。