新卒採用|ゆいねっと新居浜

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◆入社2年目◆

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Q1. 担当している仕事を簡単に説明して下さい

 

成人期の方の視覚支援と余暇訓練の提供。

法人の事業のうち、成人期の「ワークチームゆい」部門に所属しています。生活介護と就労継続支援B型の2種サービスの内、私は生活介護で業務にあたっています。

主な仕事としては、知的障がいや発達障がいのある成人期の利用者さんに向け、よりよい日常生活を送れるように視覚支援などを用いてサポートしていく仕事です。毎月1回は余暇支援として、利用者さんと一緒に地域の施設に見学へ行ったり、事業所内で手順書を使用したお菓子作りなどの活動を行っています。

支援の合間にモニタリングや支援会議に出席して、保護者と計画相談員の方とご本人の状況や支援の方向性などを定期的に確認していきます。

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↑ 利用者さんとのおやつセッション。PECS(絵カード使用の代替/拡大コミュニケーションの手法)を使用し、要求を伝える練習をしています。

 

Q2. 仕事でやりがいを感じるのはどんな時?

 

長期間の支援を経て、ひとりで出来ることが増えた時。

ご家庭や関係機関の連携で、ご自宅でも視覚支援を取り入れられ、家事や炊事、余暇の過ごし方など、ひとりで出来ることが増えた時にやりがいを感じます。成人期の支援は難しいケースもありますが、日々の小さな支援の積み重ねでご本人の活動の幅が拡がったり、芽生えがあると特にそう思います。

社内での発言がしやすいと思います。
入社直後に生活部会や職員会で事例検討をした際、利用者さんの様子など、新入社員でも気づいたことを言える雰囲気だったのでビックリしました(笑)。小さなことでも意見を取り上げてくれたり、協力してくれる感じだなと思いました。

Q3. 自分が成長する転機となったエピソードは?

 

社外研修で持ち帰ったことを汎化できる雰囲気。

会社から指定された研修に参加した時、学んだ知識を翌日からご利用者さんたちの支援にとり入れ、実践できたことがすごく学びと経験に繋がりました。

職場や部署内の報連相や連携が取りやすいので、上司に相談したり自分からアイディアを出したりして、環境調整などその方に合った支援を心掛けています。気になる場合は担当者と協力して、ケース記録を遡確認するなどチーム支援に心掛けています。

上手くいかないことももちろんありますが、毎日新しいことに挑戦していくことで、障がい特性への理解が進んで、利用者さんの支援へ繋がればいいなと思っています。

以前利用者さんで、法人の就労継続支援B型から私の所属している生活介護に移行してくる方がいらっしゃいました。担当している間で初めてのことで、「自分が出来るんだろうか…」とその時はすごく緊張しました(笑)。

ご本人が移行する数か月前から、就労継続支援B型と生活介護とで、現担当から新担当へ引継ぎがありました。かなり詳細な申し送りを頂いたことと、部会や職員会でも上司や同僚など全員にそのケースについて周知がされていったこともあり、私自身も安心して準備できたと思います。

このケースがあったおかげで、自分でもソーシャルストーリーズ(発達障がいに対するソーシャルスキルの支援方法)の研修に行かせて頂いたり、書いたストーリーを先輩に見て頂いたりして勉強しました。

移行後も旧担当の先輩が、様子を見に来てくださったり、私も分からないことを相談したりと、利用者さん本人のストレスになることなく、スムーズに支援を移行できたかなと感じています。

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↑ 利用者さんが帰った後は、その日のケース記録や日報を記入。翌日の確認事項を部署内で報連相しあいます。

 

Q4. 法人で働くメリットとデメリットは?

 

一貫した個別支援で、専門性が高まります。
変化に対応するので、柔軟性と速さが必要な場合も。

 

◆メリット◆

ひとりひとりに手厚い支援をしているので、ご本人のニーズに寄り添ったいろいろ経験が出来ると思います。研修も充実しているので普段聞けないような話を聞けたり、様々な視点からのアドバイスや考え方が新鮮で勉強になります。

待遇面は業務状況によりますが、有給休暇に関しては比較的考慮して貰いやすいと思います。社風的にもワークライフバランスを配慮していると感じるので、長時間残業するよりも、「定時までに業務を工夫&協力して終わらせる」ことを上司からも求められていると感じてます。

◆デメリット◆

担当の利用者さんの支援がいくつか重なると、時間内で日々の業務+アセスメントを行うので、その場合は忙しいです。利用者さんが来る前の朝の時間や、帰られた後の15:30以降など書類仕事に集中できる時間を見つけて、終業までの時間を段取りよく使うことを心掛けてます。

どうしても難しい場合は早めに上司に相談が出来る、柔軟な環境だと思います。

あとは、支援グッズや書類をエクセルやワードを使用して作成するので、このソフトで文字が打てること、画像の貼り付けが出来ることなどが苦手な人だと時間がかかるかもしれません。社内外とでメールでのやりとりもあるので、Outlookなどでメールが送信出来るといいと思います。

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↑ 月初には上司や後輩と次月の業務目標をシートに記入して、進捗を確認します。

 


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◆入社5年目◆

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Q1. 担当している仕事を簡単に説明して下さい

 

幼児~学齢期の個別支援と教材作成など、多方面な業務。

法人の事業のうち、未就学児(2歳~6歳)対象の児童発達支援事業「療育ルームいろは」と学齢期対象(6歳~18歳)の放課後等デイサービス「放課後クラブぴあ」部門に所属しています。

主な業務としては、通所して来られるお子さんに向けて、活動の流れを視覚的に示したスケジュールや、コミュニケーションカード、PECS(絵カード交換式コミュニケーションシステム)、SST(ソーシャルスキルトレーニング)を通じた個別療育を行っています。

あとは、隙間の時間にエクセルやワードを使用して、個別スケジュールや支援グッズ制作などもしています。保護者からご家庭での療育や、就園先や就学先との連携などご相談があった時は上司に報告し、ご相談に応じています。

また月に1回の法人職員交流会では、成人期事業部門「ワークチームゆい」のスタッフと一緒に、特性理解や支援ツールなどを検討したりして、職員同士のコミュニケーションをとりながら、全体での理解を深めています。

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↑ 営業前に利用児さん個々にPECSをセット。おやつを通して、幼児期から要求を伝える練習をします。

 

Q2. 仕事でやりがいを感じるのはどんな時?

 

視覚支援を通じてお子さんの成長を感じられた時。

ご家庭と就園先や就学先の協力もあり、ご本人がスケジュールに沿って自立的に過ごすことができたり、PECSなどを使用して要求を上手に伝えられた時にそう思います。ご本人が発信したいことを周りに上手に伝えられたり、大人やお友達との交渉にのれて落ち着いて活動をしている時など、日々いろいろな発見があります。

上司が報連相を上げやすい風土を作ってくれているおかげで、支援中に分からないことがあった時も、些細なことでもすぐ聞ける環境があることです。一人で迷わない分、自分の理解も深まるし、職員間でのやりとりで支援やご本人の状況の情報共有が出来るので、今必要なことが分かりやすいです。

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↑ 各クラス営業前に個別スケジュールを準備します。色はもちろん、形態もその方に合わせています。

 

Q3. 自分が成長する転機となったエピソードは?

 

未就学児~学齢期~成人期の支援を通して感じたこと。

私は、法人が未就学児へ向けた児童発達支援の事業を始めるタイミングで正社員になりました。フルタイム勤務となり、未就学児~学齢期の子どもを支援しつつ、法人内研修で成人期の支援現場も何日か体験する機会がありました。

未就学児~学齢期に成人期と今まで自分が関わってきたお子さんが、将来どういう支援を受けているのか、今自分がしている支援がどういう風に成人期に繋がっていくのかが見えて、とても勉強になりました。成人期をイメージしての支援なんだなと思いました。

後輩ができた時に、しっかりしなきゃと思いました(笑)
普段上司や先輩から教えて貰っていたことをいざ自分が説明してみると、自分の知識を整理しないと伝えられないことに気づきました。伝える工夫をすることを学びました。

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↑ 隙間時間にデスクワーク。支援グッズ作成や保護者から承った内容を議事録に落として、上司と同僚に報告します。

 

Q4. 法人で働くメリットとデメリットは?

 

分からないことはいつでも聞ける。
個別支援を目指しているので、求められる業務は多め。

 

◆メリット◆

上の質問でも触れましたが、風通しの良い職場風土なので、疑問はすぐ聞ける、聞いても怒られない、アドバイスを貰えるところはいいところかなと思います。支援に関してはアセスメントに基づいて全員が一貫した考え支援であたるので、分かりやすいと思います。

あと、PECSやソーシャルストーリーズなど、大阪や神戸など県外開催の研修にも参加させてもらえます。上司や先輩もすでに同じ研修を受けているので、帰ってきてから質問しても、かみ砕いて説明して貰えます(笑)

待遇面だと、上司の指示がある場合以外の日常的な残業が少ないと思います。

◆デメリット◆

個別支援を目指しているので、個々の対応が多岐に渡ること。子どもの成長に合わせて支援の作り替えや書類作成のスピードも求められると思います。分かりやすく支援していくために、専門書を読んだり実践したりという勉強もあるかなと思います。変化が苦手な人はちょっとビックリするかもしれません。

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↑ 成人期と同じように、幼児期にもワークシステムを取り入れて、「始まり」と「終わり」を理解してもらえることを目指しています。

 

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