手順書検討会

「手順書検討会」
3月29日(木)、ゆいねっと常勤スタッフ交流会を行いました。
今回のテーマは、「ワッフル作り」です。
利用者さんが実際に使用している手順書を使い、スタッフでワッフル作りをしました。
手順書通りに作りながら、それぞれに意見や改善点を出し合い、手順に書き加えていきました。
細かく表示する部分、イラストや写真、数字でもっとわかりやすくする部分などの意見が出されました。
新たに手直しした手順書で、利用者さんが自立でスムーズに手順書を活用できればと思います。
今後も改善や改良を繰り返しながら、より良い支援グッズを作成していこうとスタッフで話し合うことが出来ました。

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「TEACCHトピックセミナー」参加

 3月24日25日、倉敷市にある川崎医療福祉大学にて行われたTEACCHトピックセミナーに参加しました。テーマは「アセスメントから実際の療育・教育・支援へそして家庭生活へ」でした。
 「アセスメントとその意義について」という題目で中山清司氏(自閉症eサービス代表・大阪)の講演がありました。
 支援を組み立てるうえで、まず必要なことはアセスメントであり、フォーマルアセスメント、インフォーマルアセスメントを行い、対象者をよく知ることで支援目標や配慮を決定することの重要性をお話しいただきました。評価する項目としては、社会性、コミュニケーション、こだわり行動やイマジネーションの特徴、注意の向け方や感覚の過敏さ、不安や脅迫的な行動の有無、学習スキルと態度、余暇の過ごし方、問題行動の有無と原因、医療ケアの必要性などです。フォーマルアセスメントもインフォーマルアセスメントも記録を丁寧に行い、評価を行います。また、ご家族や関係者へのインタビューなども行い、評価情報を個別プログラムに反映させます。個別プログラムでは「計画の立案⇒支援の実施⇒支援の見直し⇒計画の再立案」という流れで、生活の向上や自立と社会参加に向けて行っていきます。私たちの日ごろの支援も「自立」を意識して行っています。できないことは支えられ、できる限り一人でできる機会を増やしていきことが大切で、支援者に依存させてはいけないということ、自身の可能性を最大限に発揮して、自己肯定感と自尊心をもって暮らしていけるために、合理的配慮としての支援を行っていきたいと思います。

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救急救命講座

 3月16日(金)ぴあいろは職員会にて救命救急講座を受講しました。新居浜市北消防所の職員の方4名にお越しいただき、心肺蘇生法や人工呼吸法、AEDの使用方法、止血法などを教えていただきました。全員が順番に実際に体験させていただき、人工呼吸のコツや心臓マッサージの速さ、AEDを使用するときの注意点、直接圧迫法による止血の強さなど具体的に詳しく説明していただきました。日頃は2歳の幼児から18歳までの学齢期の幅広い年齢層の子どもたちとかかわっているため、年齢に応じた救命救急の方法も質問しながら体験しました。
 今までも何度か講座を受けていますが、救急車が到着するまでの手順だったり、携帯電話で通報し状況を救急隊員と共有しながら処置を進めていくことなどを確認したり、初めて知ることも含まれていて、大変充実した講座になりました。
 いざというときの対応を職員全員で体験することで、実際の場面では役割分担や協力体制を整えて素早く適切に対応できる自信がつきました。

救急講習

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避難訓練

避難訓練

 3月16日(金)11:00から、新居浜市総合福祉センターの合同避難訓練に参加しました。火災を想定した訓練で、療育ルームいろはの開所時間帯のため利用されている幼児さんも一緒に避難の体験をしました。
 先導係、利用児誘導係、連絡係など職員は役割分担を行い、実際の災害を想定して参加しました。子どもたちには、対応する職員が一人一人に写真で避難の手順書を見せながら誘導しました。雨天のため1階ロビーまでの避難でしたが、手をつないだり抱っこされたりしながらも泣かずに落ち着いて参加することができました。
 このような避難訓練の場でも個別に一人一人が安全に過ごせるよう対応することの必要性を感じることができました。

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