七夕

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七夕2

 7月7日は七夕ですね。ぴあ・いろはの入り口では、笹飾りと利用児さんに頂いたアジサイが季節を感じさせてくれています。笹にはワークやお集りの工作で作った色とりどりの飾りと、利用児さん・保護者の方・職員みんなの願いが書かれた短冊が飾られています。週末はあいにくのお天気でしたが、みんなの願いが届きますように★

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シャリーチェづくり

 6月のぴあの行事は「シャリーチェづくり」でした。
 凍ったシャリーチェと牛乳を混ぜてつくるフローズンデザートです。
 子どもさんは手順書を見ながら味の選択やおやつ作りを基本的に自分一人で自立で行います。難しいところは「てつだって」カードを職員に渡して介助してもらいます。
 いつまで混ぜるのかがわかりやすいように、今回はタイマーで時間設定をしました。
 シャリーチェは初めて作るという子も多かったのですが、いつものように手順書があることで安心しておやつ作りに取り組めました。みんな手順書を見ながら上手に作り、自分で作ったシャリーチェを美味しそうに食べていました。
 また、手順書のコピーを持ち帰り、ご自宅でも作ってみるとおっしゃってくださるご家庭もありました。
 もうすぐ夏休み、子どもさんが作ったおやつをご家族が召し上がるのも、子どもさんが自信をつけるよい機会になりそうですね。

シャリーチェ

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障がい理解推進研修 参加

 6月30日(土)、新居浜ウイメンズプラザで行われた障がい理解推進研修「成年後見制度のいろは~誰もが笑顔で暮らせる街にしたい~」に参加しました。松山あゆみ法律事務所の江野尻正明弁護士から、成年後見制度をわかりやすく詳しく教えていただきました。話の中で何度も言われていた「成年後見制度は本人の意思決定支援である」ということが印象に残りました。本人の意思に沿った地域での生活、本人の意思に沿った施設の在り方、本人の意思に沿った「最期」。家の財産を守るため、無駄遣い(家族にとっての)をさせないため…ではなく、本人の権利を守るために、本人の身になって本人にとってのベストインタレスト(最善の利益)の代行が成年後見人の役割だということがよくわかりました。
 私たちの事業にも共通する考え方であり、利用者さん主体の支援を考えること、利用者さんの気持ちに寄り添うこと、利用者さんの最善の利益になること、将来の利益になること、などの視点で日々の支援を行いたいと改めて感じることができました。

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PECS フォローアップセミナー 参加

 7月23日に行われたPECSフォローアップセミナーに参加してきました。
 フォローアップセミナーは、実際にPECSを実施している事業所の方が実践発表をしてくださり、それに対するコンサルタントからのコメントを通して、実践上での様々な問題点や改善方法について学びます。
 今回は4歳の男の子の事例についてVTRを交えて発表がありました。
 PECSではフェイズⅡの達成基準として5から10の強化子を要求できるようになることが挙げられていますが、なかなか強化子が拡がらないことや、感覚遊びを好むため絵カードをひらひらさせてしまいコミュニケーションパートナーに渡せないことなどについて話し合いました。
 コンサルタントからは、強化子アセスメントの重要性や、まず楽しい活動を拡げていくことでコミュニケーションが生まれてくるとのアドバイスがありました。また、療育をするにあたって「生活年齢を超えない」とのお話があり、対象者が低年齢の内は段階を進むことだけではなく、フェイズⅠ、フェイズⅡをしっかりと充実させることが大切とのことでした。
 実践に基づくお話しは参考になることが多く、今回得た学びを日々の療育の現場で活かしていきたいと思います。

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PECSレベル1ワークショップ in岡山会場 参加

 6月23日(土)、24日(日)に岡山市で行われた「PECSレベル1ワークショップ」に参加しました。
 PECS(The Picture Exchange Communication System:絵カード交換式コミュニケーション・システム)は自閉症スペクトラムをはじめとするコミュニケーション障がいの人に、自発的なコミュニケーションのスキルを習得してもらうための技法です。

 ワークショップでは、まずピラミッド教育アプローチについて説明がありました。ピラミッド教育アプローチは応用行動分析の原理を広く取り入れており、学習環境(家庭、地域、学校等)を計画的に構造化して、コミュニケーション・トレーニングの土台固めをするものです。
 次にPECSトレーニングの6つのフェイズについて説明がありました。
まずは自分から相手に働きかけると必ず相手が答えてくれるという体験からコミュニケーションの有効性を感じてもらうことからはじまり、相手の注意を引いて要求を伝える、徐々により詳しく、正確に相手に伝えるということを、段階を踏んでトレーニングしていきます。また、相手の発信に答える(コメント)ことも練習していきます。
 参加者はビデオやモデルを見たり、参加者同士で実際に絵カードを使ったやりとりをしたりしながらPECSの技法について学びました。また、それぞれの段階でのエラー修正についても学びました。これにより、対象者が正確にコミュニケーションを習得できるようになります。

 当事業所ではすでに数名の職員がこのPECSレベル1ワークショップに参加しており、これまでもその方々に教わりながら個別にPECSを実施してきましたが、自分も参加することでそれぞれのフェイズの意味や目的がより明確となりました。
 今後もぴあやいろはを利用する子どもさんたちがより良いコミュニケーションを身に付けられるよう、このワークショップで学んだことを生かしていきたいと思います。

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