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自閉症支援現任者研修

11月23日24日に、今治地場産業センターで行われた愛媛県発達障がい者地域支援マネージメント事業として実施されている「自閉症支援現任者研修」を受講しました。
講師は小林信篤先生(社会福祉法人やまびこの里)で、1日目は自立課題の作成についての講義を受けました。その後、モデルになってくれるお子さんが活動しているモデルクラスルームの見学をしました。実際にできそうな課題をグループ内で組立・分解・道具の使用、分類・照合、パッケージング、前教科・実用的な教科、事務作業、身辺自立・家事、遊びやレジャーの各1課題づつ7課題作成しました。初めは視覚的な支援は無い状態で課題を取り組んでもらい自立でできるか、どの段階の支援が必要なのかを見ていきました。その中から出来た課題1課題、できなかった課題1課題を選び、出来なかった課題はどうしたら一人でできるかを考え、できた課題はレベルupできるように再構造化していきました。
どうしていくのかグループ内で考えているときに、トレーナーさんからのアドバイスで本人がもっとやりたいと思えるかや出来たという達成感が持てるような内容や構造が必要ですよと言っていただいたのが印象に残りました。いろはやぴあでも、何のためにやっているのか?もっとやりたい気持ちを引き出せているのか、達成感はあるのかを考えながら課題を作ったり、提供していこうと思います。

2日目はコミュニケーションの評価と課題でした。
モデルのお子さんが遊びや課題、おやつの場面でヘルプや拒否など、どのようなコミュニケーションが出ているのかを記録しました。その後グループ内で相手に表出しているコミュニケーションがどんな場面でどのような機能なのかを整理していきました。
整理をしていく中でモデルのお子さんのコミュニケーションの傾向について見えてくるものがあり、難しかったことに焦点をあててできるように考えていきました。
今回は前回の事を踏まえてできたや達成感を味わえるように考えました。
トレイニーの自分たちもできたと思えることが多かったので良かったです。
ぴあ・いろはでも言葉がでているお子さんが本当に相手にしっかり伝わる方法でコミュニケーションの発信ができているのかアセスメントをして職員同士で共有できたらと思います。

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