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早期発見・早期療育からつながる子どもの未来

11月2日新居浜ウィメンズプラザに於いて、新居浜市障がい理解促進・啓発事業としてつばさ発達クリニック医師藤岡宏氏による「早期発見、早期療育からつながる子どもの未来」というテーマでシンポジウムが開催され、参加しました。藤岡先生の講義の中で発達障がいをもつ子どもたちは、成長していく過程でしばしば二次障がいを起こすということを知りました。その具体例と早期診断と早期療育取り組みの効果や重要性について講演されました。高機能のASDの人は一般に症状が見えにくく誤認されやすい。わずかに言葉にこだわりがある場合もあり、比較的症状が見えやすい幼少期までに診断が容易である。この時期に特性に早く気づき、正しい、診断を受け成長過程で引き起こす二次障がい、対応方法、薬物療法、障がい特性に基づいた個別支援計画が必要など事例を交えてのお話がわかりやすくとても勉強になりました。

また新居浜市保健センターの取り組みではASDの見落としをなくし早期診断、早期療育につなげるよう1歳6か月健診でⅯーCHATの導入、発達相談などに活用し取り組まれていることの講演がありました。

新居浜市発達支援センターでの取り組みも報告がありました。県下では新居浜市のみが教育委員会に設置されており、教育委員会に設置されており、学校や福祉と綿密な連携がなされているとのことでした。今後の業務の中で、支援内容の充実に活かせるよう日々努めていきたいと思います。

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