最新の取り組み

『ソーシャルストーリー作成』

放課後クラブぴあ・療育ルームいろはでは、土曜日に社内研修を行っています。内容は、PEP3の検査学習やソーシャルストーリーを書いてみる学習、自閉症の特性理解の学習、アセスメント方法の学習などで、年間計画に沿って行っています。今年度も順調に学習が進んでいます。4月に入職したばかりの新卒の職員も交えて、活発な意見交換を行いながらすすめています。
5月25日は、ソーシャルストーリーの検討会を行いました。利用児からソーシャルストーリーを使っての情報提供の希望が定期的にあり、今回は「彫刻刀の使い方」「カッターナイフの使い方」を書いてみました。言葉の使い方がわかりやすくなっているか、誤解のない内容になっているか、イラストや写真の効果はどうかなどを話し合い、書き直したらよいところを話し合いました。実際にカッターナイフを操作しながら言葉を選んだり、インターネットで情報探しをしたりしました。
自分の書いたストーリーを他者に見てもらうことで、自分の思い込みや言い回しの癖がわかり、正しく情報提供することの難しさを感じ、複数人で見直すことの大切さを実感することができました。

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